珈琲テンプル神戸

考えることの大切さ

神戸は春の嵐?も過ぎ去りまして明日から週末にかけて徐々に暑くなって行くみたいです。。

先週の土曜ですが、義理のお父さん(鉄鋼関係の職人)にとても大切な言葉を教わりました。

「組み立てられていると言う事は解体することもできる、どうやって組み立てられているかと言うことを考えると順番に解体することもできる」

あきらめないで考えることの大切さを思い知りました。
自分の得意分野ではないけれど何事も考える事はとても大切なことだと思いました。
今までは自分の苦手な分野はあまり考えずにプロに任せたらいいやと思っていましたが…

新しいと言うことが全て良いことではないと言うこともよくわかりました。
最近の新しい機械はほとんどに電気系統の基盤が入っていてそれが1番先に壊れてしまう。基盤を取り替えるしかなくなるみたいです。
古い機械はシンプルだからこそ長持ちしてかつ修理がしやすいとのことでした。
古いものを修理して長く使うと言うことの大切さを改めて思い知らされました。

新しい焙煎機に変えることは楽しみでもあり、お金のこと以外は簡単なことかもしれないけれど今の味が変わってしまうことがとても怖く感じていました。
たとえ同じメーカーでも時代によって微妙に違うと思いますし。。
今の焙煎機の味が好きですし、阪神大震災の時に父親が苦労して買った思い入れのある焙煎機だからなおさらでした。

何年も不具合が出ていて困っていた部分を、サラッと直してもらいながら色々と教えて貰いほんとにありがとうございました。

これでまた長く使うことが出来て嬉しいです。
今年で24年目ですがまだまだ一緒に頑張って行きたいですね。

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