珈琲テンプル神戸

中米出張①グアテマラ1日目

こんにちは

神戸は良い天気で日差しが暖かいです。

今日から中米出張報告させていただきます。

約30時間の移動を終えまして4日の夜の23時ごろにグアテマラに到着しました。

グアテマラシティのホテルに泊まり、翌朝にはアンティグアに向けて出発です。

グアテマラシティからアンティグアまではバスで1時間半ほどになります。

いつもと違う景色を見ながらあっという間にアンティグアの市街地入ってきました。さすがに世界遺産だけあって、石畳みや街並みの趣が全然違いますね。市街地抜けて間もなくするとBella Vistaという精製場に到着。

アグア火山をバックにある広いパティオ(乾燥場)を見ていますと、さっそく呼ばれましてカッピングを2セッション60カップほどさせてもらいました。

美味しいコーヒーが沢山あり気になるものをいくつかチョイスして…

その中から気になる農園に昼から訪問できるということでしたので、アンティグア市街地に行きお昼にグアテマラ料理(美味しかったです)をいただきまずは、BUENA VISTA農園に!山全体が農園になってるようで、車で1900mくらいまで連れて行って貰いましたが、凄い急勾配な斜面にコーヒーの木とシェードツリーが綺麗に等間隔に植わっていまして感動しました。想像を遥かに超える急斜面でしたのでほんとにびっくりでピッカーさんの大変さを目の当たりにしました。

初めての2000mクラスの農園に圧倒され、少し歩いただけでも息があがりましたが、チェリーの熟度の均一さにビックリしました。

次はLa Folie農園を訪問。

アンティグア市街地を抜けて5分くらいにある、横には普通に住宅地のある農園でした。

緩やかな傾斜だったので先ほどとは凄い違いでこれまた驚きでした。標高は1500mとさほど高くないので収穫もだいぶ終わっていました。標高の差でチェリーの熟す速度の違いがあるのも勉強になりました。

そして先ほどのミルに戻りまして精製場の見学です。

収穫されてきたチェリーの軽量からパルピング(チェリー剥き)そして発酵層に入れ、発酵させてミューシレージを取り、水で洗い、乾燥させていきます。

グアテマラでは多い水洗式(ウオトシュド)になります。アンティグアはこのような大規模なミルが近隣農園の精製を行なっているようで、少し特殊なようです。収穫最盛期だったので24時間交替で稼働しているみたいです。他の地域では各農園で精製まで行うことが多いようです。

初日から濃い内容に大満足でした。