珈琲テンプル神戸

コーヒーの品種

こんにちは

神戸は朝からの雨も止みまして今は、ジメジメしながらも晴れています。

今日は少しマニアックになりますが、当店で扱っているコーヒー豆の品種のことを書いてみたいと思います。

コーヒーの品種は分かりやすく大きく分けますと、アラビカ種とカネフォラ種(ロブスタ)の二つに分けられます。アラビカ種はレギュラーコーヒーに、カネフォラ種は缶コーヒーやインスタントなどの工業用品に使用されることが多いです。前述でもわかるかもしれませんが、高地で収穫量が少ないが味わいが良いのはアラビカ種で、低地で収穫量が多いが味わいはイマイチなカネフォラ種になります。

当店はもちろんアラビカ種のみの扱いで、その中でも更に細かく分かれています。主に扱ってるのはブルボン種とティピカ種になります。両種は現存する品種の中では最も古いと言われ、アラビカ種の中でも耐病性も低く収穫量も少ないのです。なぜこの2品種にこだわるかと言いますと、自分は日本人の好きな味わいが出やすいと思っているからです。もちろん焙煎度合いによって出てくる味わいは変わりますが、香りが良く、酸味は優しく、甘さがあり、後味が良いです。何よりもバランスが良いので飲みやすいのです。

そんなコーヒーを中心に扱っております。

この下の写真の品種は、グアテマラの耐病性の強くて収穫量が多いオバタンという品種です。もう鈴なりでした。


この下の写真もグアテマラの2000mくらいのところの耐病性が弱く、収穫量が少ないゲイシャ種です。上の写真とは実の付き方が全然違いますよね・・・綺麗に等間隔ですし。

産地に行くと色々見れてほんとに楽しいですし勉強になりますよね。私なんかまだまだ知らないことだらけですから。。